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【comico感想ブログ】モノクロラバーズ/ひびき澪先生まんが号泣必須!おすすめ神回をご紹介 25話&28話 感想も※ネタバレご注意

投稿日:2017-10-12 更新日:

私がコミコで号泣した作品!「頑張る人へのエール」老若男女におすすめしたい神回があります!25話&28話

モノクロラバーズ 作者:ひびき澪 先生

※このブログはネタバレを含む感想です。ご注意ください。

「モノクロラバーズ」はcomico PLUSで連載がスタートし、現在はcomicoでも同時更新されている作品です。作者のひびき先生はベスチャレで「恋愛証明017」という別作品を不定期連載していらっしゃる他、コミケにも参加されているとのこと!(先生は電子書籍も多数出されています)本当にタフな仕事ぶり。あの美しいカラーでクオリティーを落とさずに公式とベスチャレ両方の漫画を制作されるなんて、神の所業。「休載わんことーーく」を見る限りではアシスタントさんとお仕事されているようです。comicoの作家さんは週間連載にかかわらずお一人で作業されてる方も多く、本っ当に大変そうなのでアシスタントさんがいらっしゃると聞くだけで安心します。

このモノクロラバーズは他人の感情が色で見える能力を持つ女の子「優」と、心優しい青年「一ノ瀬悠」の交流を描いた恋愛を中心としたストーリー。公式では恋愛、日常、学園…というカテゴリーですが、もっと壮大?で、”サスペンス”という表現が正しいのかはわからないのですが、主要キャラの家族の死が話の大事なポイントになっています。

2人の過去を辿っていくと謎だった伏線が回収されていき、事件が起こる。28話「神様あんまりだ」

悠くんの過去を辿ると四恩息子との関わりに辿り着き、そして最悪の出来事が起こるのですが、それが誰もが悲しんでしまう、ねこの…あの可哀想な話・28話「神様あんまりだ」です



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この回は悲しかったですね…。ねこの事はもちろんですが、特に悲しかったのは優ちゃんのセリフ。

「私、感情がないの」
「全然悲しくないんだ… ごめんね…」

自分が悲しんでいることがわからない優ちゃんの問題に悠君が気が付き、彼女が涙を流すことができないことに対しての「神様あんまりだ」。誰もが号泣してしまう話でした。

この話の後も胸に突き刺さるようなストーリーが続きますが、少し戻って、私の中で特に神回だったのが、あの優しく美しい蕾さん(悠のお母さん)が取り乱しながら、おそらく成長した悠くんの前で初めて怒りを露わにしたお家でのシーンです。

みんなに絶対に読んでほしい「モノクロラバーズ」泣ける神回は25話「おかえりなさい」です!!

昔、蕾さんは裁判にのぞみますが、“ある人物”により真相が闇に葬り去られてしまいます。そして時を経て、密かに憎み続けていた”その人物”に関わりを持ってしまった彼女。その一方で裁判内容を忘れて育った悠は、激昂する母の姿に戸惑います。その後、優ちゃんが蕾さんにかけた言葉が、
頑張って生きる人へのエールでした。

「一ノ瀬が〇〇の名を覚えていなかったことを、あなたは誇っていい」

このセリフあたりで号泣です。蕾さんは息子の前では弱音をはかず、母親としてめいっぱいの笑顔で、そして呪っている相手の名前や恨み言を聞かせずに育てたおかげで、悠くんは優しい青年に育ったわけです。世の中のお母さんがぶつかる壁、「自分の子育ては、果たして正解であるかどうか」。人それぞれ違う難しいこの問題を「あなたの子どもの育て方は間違っていなかったよ」と肯定してもらえる事で蕾さんは解放されたんですよね。

人は誰かに認めてもらいたい。
私も誰かに気の利いたセリフを言ってもらいたーい。そのやり場ない気持ちとシンクロして、さらに泣けた回でした。

おわりに

私も恨み言いわずに笑顔で生きていかねばなりませんね・・・まず努力は自分から!書いてて気付かされました。
「モノクロラバーズ」は優ちゃんの能力設定が斬新で面白いです。男性にも女性にみ見やすい作画でとにかくカラーが丁寧で美しい。優ちゃんのお母さんとのエピソードやお友達の竜太郎くんと水樹ちゃんの関係も目が離せないですね!まだ読んだ事のない方は是非読んでみてください!comicoとcomico PLUSを併用すれば無料で結構読み進められますよ♪皆さまにとって、よい漫画ライフを☆彡

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漫画大好き!管理人の”ぼん”です。


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