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15話が大反響?【元ジャンプ作家が育児に精を出してみた/コメント欄のベビーカー論争の行く末やいかに?】鈴木信也先生 ジャンプ+(プラス)/感想ブログ※ネタバレご注意

投稿日:2017-11-04 更新日:



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Mr.FULLSWING作者様のパパ目線の育児漫画!今回はデリケートなベビーカー問題がテーマです。

[隔週 水曜更新]
元ジャンプ作家が育児に精を出してみた 作者・鈴木信也先生

※こちらのブログはネタバレが含まれます。ご注意ください。

育児漫画というジャンルですが、子ども自慢ばかりでも反感を買う、手抜き育児をしすぎているとひんしゅくを買う、当たり障りのない事ではつまらないしで作品にするには中々の勇気とセンスがいる世界です。

その中で最近になり増えてきたのは“パパの育児モノ”。今回ご紹介するのはそんな男性目線で描く育児漫画「元ジャンプ作家が育児に精を出してみた」で、従来なら育児と全く縁のないはずのジャンプ(系列のジャンプ+)で連載されており、意外性から読んだ漫画です 笑。今のところ全話無料なのと、ページが少ないので気軽に読めます♪

その15話のテーマが「電車でベビーカーを使った話」なのですが
このテーマは要注意デリケート案件です(汗)
予想通りコメント欄では激論が繰り広げられていました・・・

その.15 ベビーカーで移動するのは迷惑でしょうか? という問題提起。

今回の舞台は電車内ですが、
これは・・
もうなんとも・・・
車内が満員だった場合に、迷惑というよりも窮屈だと感じる場面は実際にあると思います。
でも!
ベビーカーでしか移動できない事情の時もある。私も仕方なく一度だけですがベビーカーで乗車した経験があるので、気軽にベビーカーを使えればどれほど楽だろうと、どちらの側の言い分もわかります。



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作者さまも混雑時間をずらしたり工夫していますし、利用者の方が”様々な理由の積み重なり”でやむなく乗っている場合も多いんだと、乗車の理由を想像してもらえるきっかけになるとよいですね。

想像すること・・・

私は社会人になる前は「想像する=空想する事」の意味で捉えていました。ものづくりにこそ必要な力だと思っていたのですが、その後就職して”想像する事”はコミュニケーションであり、”相手をいたわるには立場をわかる必要性がある”と前会社の社長が言っていたのを思い出します。

鈴木先生は「育児って自分の身に起きてみないとわからない」と言われていますが「保育園落ちた、日本〇〇」と同じで、ベビーカー問題は体験して理解できるようになる部類の話だなぁ…としみじみしました。自分も大変だったから”あの人も大変なのかもしれない!”と、相手の気持ちや立場を想像して、優しさの輪が広がればよいですね。
※もちろんベビーカーを使用する側も周りに配慮することは大事だと考えてます。

ジャンプ(プラス)でベビーカーの論争しているなんて、時代は変わった・・・

余談:「はしの上のおおかみ」って知っていますか?

「はしの上のおおかみ」は小学1年生の道徳の教科書に載っているお話です。細い橋をウサギが渡っていると反対からオオカミが渡って来て「道を開けろ」と言う。小さく弱い立場であるウサギはバックして道を譲ります。またある日、今度はオオカミが橋を渡っていると大きなクマが反対から渡って来ました。オオカミは怯えて大きなクマの前では道を譲ろうとします。

そこでクマが意外な行動に出て、オオカミを持ち上げるとくるりと回転して反対側にオオカミを渡してくれたのです。オオカミは強い立場の人から優しくしてもらう事に驚き、また工夫すれば同時に2人渡れる事を初めて知り、今までの感情が変化します。その後、橋の上でもう一度ウサギとバッティングしたオオカミはクマにしてもらった事をウサギにお返ししました。
【その時のオオカミの気持ちを想像して答えましょう】という問題に対して小学1年生が出した答えの一例がコチラです。

「人に優しくすると気持ちがいいなぁ〜」
「自分がしてもらって嬉しかったから他の人にもしてあげる〜」
「この前はごめんね」など

小1の答えの完成度 笑。



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漫画大好き!管理人の”ぼん”です。


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